Evri：「以前のコミュニケーションツールと比べて、Workvivoははるかに優れています」

Workvivoを利用して、これまでにどのような影響を感じていますか？

社内コンテンツ＆チャンネル・マネージャー、Rebecca Quayle氏

Workvivoは同僚間のコミュニケーションを大きく変えました。当社には、英国全土に6つの拠点と25棟の倉庫に8,000人を超える同僚がいます。Workvivoはまさに、すべての従業員を結びつけるデジタルハブを生み出したのです。最大の違いはアクセシビリティだと思います。今ではすべての同僚が当社の通信プラットフォームにアクセスできるようになりました。しかし、これは単なる通信プラットフォームではなく、すべての従業員にとってのデジタルハブなのです。

社内コミュニケーション＆エンゲージメント責任者、サーシャ・ロー

Workvivoには携帯電話からアクセスできます。ノートパソコンを使う必要はなく、仕事用のメールを持っている必要もありません。私たちは、業務全体を通じて同僚にとって大きなメリットがあると考えています。以前のコミュニケーションツールと比べて、Workvivoははるかに優れているし、協働しやすいです。同僚たちとは双方向のコミュニケーションがとれています。おかげで、英国全土で働いている同僚が全社的に強く団結しています。Workvivoを導入して以来、従業員エンゲージメントスコアが0.5向上しました。これは10から得た指標であり、全社的に大幅な増加となります。

Workvivoは日々の仕事に影響していますか？

シニア調達マネージャー、Perry Law氏

Workvivoは、日々の仕事をより良いものにするのに役立っています。調達部門で働いていると、当然ながらさまざまなものを購入することがあります。質問があれば、Workvivoを直接紹介することができます。従業員は使い方を知っているし、方針の変更についても最新情報を入手できます。

レベッカ

以前のツールは、会社のコミュニケーションと同僚へのコミュニケーションの発信に重点を置いていました。Workvivoは、誰もが共同所有するハブのような感じがします。

Anita

Workvivoを通じて、あなたの人生をより良くする大切なつながりを築くことができます。また、仕事用のアプリケーションなので、仕事人生が向上します。

サーシャ

Workvivoで最も気に入っている機能は、翻訳機能です。Evriでは、同僚にとってコミュニケーションをよりインクルーシブでアクセスしやすいものにするために、大規模な取り組みを行ってきました。

コミュニケーション&ブランド担当ディレクター、Craig Noonan氏

英語が母国語ではない従業員がいる場合、重要なメッセージを発信し、そのコミュニティ内での関与を獲得できることが私たちにとって非常に重要です。

これまでにWorkvivoで気に入った瞬間を教えてください。

レベッカ

当社の月間ユーザー数はクリスマス期間中にピークを迎えました。Workvivoの月間ユーザー数が過去最高を記録し、およそ6,000人となりました。そして、その間に同僚によって投稿された投稿は600件を超え、その中には、配送業者の車への積み込みを手伝っている仕事中の同僚の自撮り写真から、倉庫チーム全員がクリスマスキャロルを歌い、拠点間でちょっとした競争が繰り広げられるものまでありました。そして、そのフィードバックもやはり、従業員に行き場を与えたという点で、非常に肯定的でした。

サーシャ

昨年の国際メンズデーに合わせ、キャンペーンを実施しました。男性の同僚の一人が、自分のメンタルヘルスに関する体験談を発表し、私たちはその体験を書くのをサポートしました。素晴らしいことに、彼はその記事を自分で投稿しました。他の同僚からはたくさんの素晴らしいコメントやサポートをもらいましたが、本当に特別だったのは、その話がきっかけで、別の男性同僚が私たちに連絡してきて、その同僚の話に感銘を受けたと言って、自分の話を共有してもよいかと尋ねてきたことです。つまり、雪だるま式に効果が生まれるのです。